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奇跡の理由

特色

緻密な設計を、最高度の日本の職人技術によって、素晴らしい工芸品として結晶化したシンギング・リン®︎。

Sion.Inc.では、美しい音色とともに、日本の匠の技の素晴らしさを世界に伝えていきたいと願っています。

シンギング・リン®︎は、Sion Inc.で商品登録されており、代理店制度をとらず、

Sion Inc. のオンラインショップでのみ購入が可能です。その他のウェブサイトや方法でご購入されるものは、

正規のものではございませんので、ご注意下さい。

特色

音とシンギング・リンの音色について

古来より、音は人々の心に癒しの効果を与え、医療器具としても使われてきた歴史があります。日本の伝統工芸と融合し誕

生した新しい音響楽器「シンギング・リンⓇ」その精妙な聖なる響きは、様々なアーティストや新しい時代の教育を探究す

る教育者、代替統合医療を実践する医師、独自のヒーリング手段を求めているセラピストなど様々な方々に研究・活用され

ています。また、 家庭におけるリラクゼーション楽器としても多くの方々に喜ばれ、世界に広がろうとしています。

シンギング・リンⓇ の特徴

クリスタルボウルとチベタンボウル、おりんの長所を全て掛け合わせた、新しい次元の音響楽器として、シンギング・リン

®︎は誕生しました。

音響比較図

音響比較図.jpg
奇跡の理由

奇跡の楽器シンギング・リン®︎ 

江本勝さんにより撮影された、シンギング・リン®️ の音を聴かせた水の結晶写真

いわゆる「良い水」はとても美しくバランスの取れた六角形の結晶構造を示すことが分かっています。

『中心がこんなにはっきりと映る結晶は初めて』とコメントをいただきました (株式会社I.H.M. 2005年撮影)

シンギング・リンの音を聴かせた水.png

東京工業大学や慶応義塾大学などの多くの科学者の実験により、シンギング・リン®︎は『奇跡の楽器』と呼ばれています。

奇跡の理由1 全倍音

シンギング・リン®︎は、低周波から高周波まで計測し得る全ての周波数の倍音を網羅した全倍音

一打で奏でる世界で唯一の音響楽器です

奇跡の理由2 共倍音

すべてのシンギング・リン®︎は、音の周波数を一致させており、サウンドレゾナンス(音の共鳴)現象が起こります。

一つのシンギング・リン®︎を奏でると、音叉のように近くにある他のシンギング・リン®︎も共鳴して倍音が鳴り、厚みのある神秘的な音空間を生み出します。

調律せず、複数の周波数で完全共振共鳴現象が起こるのは、世界でもシンギング・リン®︎のみ。

シンギング・リン®︎を奏でると、世界中のシンギング・リン®︎も量子力学での波動レベルで振動することになり、

最も自然な調和の音色を、世界規模で奏でることになるのです。

奇跡の理由3 六芒星

宇宙に水を張り、小バチでふちを擦ると、水面に六芒星が表れます。

六芒星(六角形)は自然界でもっとも安定した調和の取れたエネルギーの形です。360度調律されたシンギング・リン®︎は、どこから奏でても、この調和の音を奏でることができるのです。

 

奇跡の理由4 体に直接伝わる音の振動

シンギング・リン®︎は、複数の金属とケイ素が配合され、割れない作りになっている為、サクションカップ(吸盤)を付けて、体の上に乗せて奏でることができます。それにより、全倍音と共倍音を、聴覚と触覚から体感することができるのです。

 

奇跡の理由5 左回転と右回転 

シンギング・リン®︎は、小バチで左回転や右回転に奏でることができます。左回転は、リリースの働きをし、右回転は、チャージの働きをします。この働きを利用することで、シンギング・リン®︎を使って体や物、空間などの、浄化と調和に働きかけることができるのです。

奇跡の音色が生み出される秘密

驚くほど「豊かな倍音」を「長く」響かせることに主眼を置いた独自の新形状設計

 

銅を主体とした複数の金属による特殊超合金に、

計算された絶妙な比率でクリスタル(ケイ素)を配合した新材料を独自開発し、

美しい音色、繊細な振動、優れた耐久性を同時に実現

鍛え抜かれた耳と最新のチューニングメーターを駆使して

調音する彫金技術により360度音色が一致

極めて高度な伝統工芸技術である『金胎漆』と呼ばれる最高品質の

天然漆の金属焼き付け塗装により、錆を防ぎ、朽ちることのない耐久性を実現

最高品質の天然蜜蝋仕上げにより、美しく温もりのある光沢と感触が実現

調和の取れた美しいシンボルを

レーザーマーキングで刻印し、流麗で品のある風格を実現

シンギング・リン®︎は、日本の匠にしか作ることのできない極めて貴重な

家宝として世代を超えて伝承されていく芸術品です(All made in Japan)

シンギング・リン®は、日本を代表する伝統工芸の匠が、様々な技術を使い、調音しながら手で一つずつ削り、数カ月の制作期間を経て完成します。耐久性を徹底的に追求し、メンテナンスしやすく、扱いやすいように設計されています。

→製造工程を見る

シンギング・リン®/漆黒のパンフレット

シンギング・リン®/漆黒の情報がコンパクトに纏められています。ダウンロードして両面印刷(短辺綴じ)の上、縦の線に沿って三つ折りにしてご覧いただけます。パンフレットのダウンロードはこちらからどうぞ

​こだわりのバチと小物

バチと小物も全て日本の伝統工芸の技を駆使して作られています。

シンギング・リン®︎専用の大バチと小バチは、神社仏閣の建築に用いられる欅(けやき)材と鹿皮を用い、一本一本丁寧に手作り

されています。素晴らしい音質を引き出す為に、材質・硬さ・長さ・ 太さ・皮張りの種類・巻き方などの研究と試作を繰り返し開

発しました。

また、リバーシブルの専用袋とリン座布団は、伝統工芸の一つである阿波藍を使った阿波しじら織生地で、心を込めて手作りして

います。

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研究データ

研究データ

いま、シンギング・リン®は、第⼀線で活躍する専⾨家から熱い注⽬を浴びています。科学的な検証により、⼈体や周囲環境になぜこれだけ良い影響を与えるのか、いままで以上に明らかになってきました。宇宙や⾃然界の秘密にも迫るその研究結果を知ったうえで活⽤すれば、さらなる安⼼感やリラックス効果にもつながるでしょう。

シンギング・リン®の⾳響解析

制振⼯学研究会 『振動⾳響解析ワーキンググループ』

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高齢者にもリラックス効果があるシンギング・リンの音響

慶應義塾⼤学 満倉靖恵教授・博⼠

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⼼が穏やかになることを「感性アナライザ」が証明

慶應義塾⼤学 満倉靖恵准教授・博⼠

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EAV(Electro Acupuncture according to VoII)による測定 アメリカ版 EAV アキュプロ II

鹿野晃弘先生

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バイオマーカーによるストレスの定量評価

山梨県立大学大学院松下裕子教授・医学博士

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シンギング・リン®の音と脳波

日本医科大学 河野貴美子先生の脳波測定

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制振⼯学研究会『振動⾳響解析ワーキンググループ』

振動関連の専⾨学術研究機関である制振⼯学研究会は、東京⼯業⼤学、芝浦⼯業⼤学、⼯学院⼤学、帝京⼤

学、東京都⽴産業技術研究センター、Sion Inc.、シンギング・リン協会から のメンバーにて、2016 年 3 ⽉より

ワーキンググループを⽴ち上げ、シンギング・リンィの 特徴的な⾳響の仕組みの分析・解析を⾏っています。

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